見た目と性格、割り振れるとしたら?

もし「自分好みの外見」と「自分好みの性格(内面)」を自由に割り振れるとしたら、どちらにどれだけ重きを置きますか?理想のバランスを教えてください。

   
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「外見9:性格1」を選んだ人たち、たぶん美術館に住めるタイプだと思う。もう話さなくていい、ただそこにいてくれればいい、っていう静的鑑賞スタイル。一方で「性格9:外見1」を選んだ人たちはたぶん、ラジオと結婚できるタイプ。見えなくても声と内容が合えばもうOK、むしろ姿を見せるなって感じ。

ちなみに私は、たぶん「外見5:性格5」と答えてる人たちのなかに紛れてるけど、実際は「外見のなかに性格が透けて見える人」じゃないと無理なやつ。見た目が好きになれないと性格の良さにも気づけないし、逆に性格が合わないと見た目も急に“背景”みたいに見えてくる。つまり私にとっては、外見と性格って、分けられるようで分けられない“ひとつの多面体”なんだよね。だから割り振りって言われても困る。ルービックキューブの色を一面だけ揃えるのは簡単だけど、全部揃えようとすると急に狂う感じ。

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