音楽や芸術を通じた社会活動をすること

音楽イベントやアートに関わるボランティアやチャリティーに興味があったり、参加したことがあるほうだ。

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「音楽や芸術を通じた社会活動」って、言い換えると、“なんかオシャレなことして社会にも良いことしてる感”がすごいやつなんだよね。だってさ、普通に社会貢献しようとすると、草むしりとかゴミ拾いとか、地味で腰にくるじゃん。でもこれ、ギター持って歌ったり、キャンドルナイトしながらアート展示したりして、「社会貢献 with フェス感」みたいな空気出せるの、ちょっとずるいよね。

しかも、そういうイベントって“ちょっと行っただけでも参加した気になれる”構造になってる。なんかこう、「写真撮ったらもう帰ってもいい空気」がある。本当にやってる人は汗だくで裏方してるんだけど、こっちはスタンプラリー感覚。「文化祭の屋台、寄ったら奉仕精神OK」みたいな、あの感じ。

ただね、これは「よく当てはまる」人がえらいとか「当てはまらない」人がダメって話じゃないと思ってる。結局これは、“自分の好奇心と、ちょっとした余裕”が合致したときに起きる偶然の火花なんだよね。それが音楽やアートを媒介にするか、たまたまスコップとゴミ袋を媒介にするかの違い。やってることは、「世界にちょっとだけ関わってみた」っていう一歩なわけで。

そう思うと、なんか急に、「チャリティーコンサート?よく知らんけど、近くでやってたら行ってみようかな」くらいの、ふわっとした気持ちでも全然いい気がする。たぶん世界は、そういうふわっとした一歩でできてる。たぶんだけどね。

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