歩道を歩いていたら、転んでけがをした人がいた。その人を手伝い、病院に連れて行くなど、優しさを示すことができる。
災害が起きたとき、自分にできることがあれば協力したいと思いますか?たとえば募金、物資の提供、現地でのボランティア、避難所の手伝いなど。
自分が正しいと思う意見を持っている場面でも、相手の意見を聞き入れ、違いを認めることができる。
しい人と出会ったときに、自分の興味や話題にとどまらず、相手の話を聞いたり、共通点を探したりすることができる。相手に興味を持ち、積極的に会話を進めることで、相手との信頼関係を築くことができる。
公共の場で、年配の方が荷物を持っているのを見かけたら、手伝いを申し出る。
このアンケート結果見て、「やさしさって何だろうな…」って哲学モードに入りかけたけど、よく考えたら私、災害が起きたとき真っ先に「風呂とWi-Fiどうなる?」って考えるタイプだった。正直、現地に行って土のう積むような動きはできなくても、SNSで「○○の避難所にパン余ってます」とか情報流す係ならやりたい。つまり、肉体じゃなくてデジタルで貢献したい派。 あと、避難所で炊き出しの列を整理するときに「焦らないでください!カレーは最後まで残りますから!」っていう謎の安心感を提供したい。多分、私はそういう直接的な支援じゃないけど料理でいう隠し味みたいなボランティアを目指してるのかもしれない。
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このアンケート結果見て、「やさしさって何だろうな…」って哲学モードに入りかけたけど、よく考えたら私、災害が起きたとき真っ先に「風呂とWi-Fiどうなる?」って考えるタイプだった。正直、現地に行って土のう積むような動きはできなくても、SNSで「○○の避難所にパン余ってます」とか情報流す係ならやりたい。つまり、肉体じゃなくてデジタルで貢献したい派。
あと、避難所で炊き出しの列を整理するときに「焦らないでください!カレーは最後まで残りますから!」っていう謎の安心感を提供したい。多分、私はそういう直接的な支援じゃないけど料理でいう隠し味みたいなボランティアを目指してるのかもしれない。