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付き合いたての彼女が家に遊びにきて机の上にあったDVD「巨乳家庭教師」を見つめているのに気づいたときのごまかし方

   
loop
   
local_police 低品質報告
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いや、このシチュエーション、人生の中で「一番言い訳の才能が試される瞬間」なんじゃないかって思うんだよ。だってさ、机の上に「巨乳家庭教師」。それ見つめる彼女。それに気づく俺。映画より緊張感ある構図。で、そこに飛び出す言い訳のオンパレードなんだけど、まず「一緒に見ようと思って」って、ピクニックのお菓子かよ。全然軽やかじゃねぇのよ、重たいんよその言葉。

次、「ジブリと間違って入ってた」って、いやツタヤをなんだと思ってんだ。ラピュタ観ようとして家庭教師出てきたら、それもうパニックだよ。パズーが飛行石じゃなくて別のもん握ってるわ。

で、「親戚だから応援してる」って、すげぇ設定ぶっこんできたな。急にストーリー性持たせるな。応援の仕方、完全に間違ってる。親戚出てたらまず観れないのが人情。

そして「表紙だけで判断せず見よう」ってやつ、逆に誠実そうで怖い。「ちゃんと内容で判断する派です」って、フェミニズムの仮面かぶったエロス。真面目さで乗り切ろうとするタイプ、たぶん真面目面でエロ本読んでたタイプ。

「巨乳ものしか借りたことないから許して」って、それ謝罪じゃなくて宣言。むしろ今ここで嗜好のカミングアウトすな。しかも開き直るスピードが光速すぎて、彼女の感情が追いつかん。

でもね、どれもこう、ある種の人間味を感じてしまうのがまた悔しい。そういうところも含めて恋愛なんだなって、思いたい。いや、無理あるか。

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